INTERVIEW

H.Y 2012年入社

技術部

Profile

2012年
赤穂清水工場 製造課
ジェネリック医薬品原薬の製造オペレーター
2014年
西宮本社 研究部
ジェネリック医薬品原薬のプロセス開発
2019年
ARAC 技術部
ジェネリック医薬品原薬のプロセス改善

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現在の主な仕事内容

私の担当する職務は、当社内で技術職と言われております。技術職は、原薬や製品の製造プロセスをより安全・効率的にするための改善や、新製品のスケールアップを担う仕事です。少量試作で得たデータをもとに量産条件を検討し、温度・溶媒・反応時間など最適な製造条件を設定します。また、設備トラブルや不具合発生時には原因解析と対策を行い、現場が安定して製造を進められるよう技術面からサポートします。研究、品質、製造など複数部署と連携しながら製造の基盤を支える役割です。

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現在の仕事のやりがい

技術職のやりがいは、製造現場の課題を自分の知識と工夫で解決することにより、実際の製品づくりに貢献できることです。試験データを分析して条件を最適化したり、トラブルの原因を特定して改善策を提案するなど、自分の判断が工程の安定性に直結します。また、現場や品質部門と連携しながら、新しい製造方法を形にしていく過程には大きな達成感があります。自分の技術が製品の品質向上につながる実感を得られるのが魅力です。

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仕事をしていて大変だと感じるとき

複雑なトラブルの原因を特定する際や、実験データが思うように再現しないときは大変さを感じます。また、製造現場・品質部門・研究部門など多くの関係者と調整しながら進めるため、情報整理と連携の難しさを実感する場面もあります。

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入社理由・志望動機

大学で学んだ化学の知識を製品づくりに直結させたいと思い志望しました。少量試作から量産化まで携われる環境に魅力を感じ、技術で製造の安定化に貢献したいと考え入社を決めました。

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入社前と入社後のギャップ

研究室では少人数の関わりでしたが、kgスケールの製造ではオペレーターや他部署を含めた連携が重要となり、コミュニケーション能力が欠かせないと感じました。また、大学で学んだこととは異なる知識(設備や法律)が必要であり、常に学ぶ姿勢が必要であることを知りました。

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私の学生時代

有機化学を専攻し、新反応の開発や反応条件の最適化に取り組みました。反応の最適条件を目指し粘り強く研究を進めたことで、問題解決力と着実に学ぶ姿勢を身につけました。

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休日の過ごし方

休日は家でゆっくり過ごすことが多く、子供と一緒に遊んでリフレッシュしています。自己啓発の一環で新しい分析手法や技術記事を読むこともあり、静かに集中できる時間を大切にしています。

ある1日のタイムスケジュール

ONE DAY SCHEDULE

6:30 起床、身支度、朝食
8:30 始業、朝会、メールチェック、検討計画確認
9:00 検討開始
12:00 昼食・休憩
12:45 メールチェック、検討再開
16:55 終業(実験の進捗により数時間の残業)
19:00 夕食、団欒
23:00 就寝